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【韓国】仁川港に中古車輸出専門団地の造成を検討


 仁川(インチョン)港に中古車輸出専門団地が建設される見込みだ。毎日経済新聞によると、自動車売買団地専門コンサルティング会社のINCRは仁川港湾公社が青羅(チョンラ)地区一帯に造成する予定の中古車輸出団地のコンサルティングを進めていると明らかにした。INCRによると、現在仁川地域では北港と松島(ソンド)一円に輸出団地が形成されている。しかし環境問題が発生しているほか、都市再開発などの理由から移転を求められている状況だ。青羅地区は空港・港湾と隣接しており、バイヤーの往来が便利で交通と物流の要衝地に位置することから物流費など運営コストの節約にも有利だと評価されている。近隣では大規模中古車売買団地のエムパークが来年5月のオープンを目標に造成が進められており、周辺には富川(プチョン)のオートマックス、ソウル・江西(カンソ)団地などがあることから中古車の調達にも有利だ。
 INCRは今後5カ月にわたり事業妥当性、団地構成と運営モデル、事業施行方法などをまとめていく。仁川港湾公社は今回のコンサルの結果を基に中古車輸出団地造成に積極的に乗り出す計画だ。公社のチョン・ヨンテ代表は、「仁川は中古車輸出の80%を占めるほど立地条件が優れている。今後エムパークなどとシナジー効果を創出すれば仁川港と仁川西区地域は中古車売買の中心地となる可能性がある」と期待感を示している。【KRN】
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